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教材・動画(Teaching Material・Teaching Video)
  1. 佐藤和紀(2023)生成AIを活用する上での基本的な考え方,文部科学省,2023年9月

  2. 三井一希,八木澤史子編著,堀田龍也,高橋純,佐藤和紀監修(2022)はじめよう!これからの教員の働き方 Google for Education を活用した校務事例ブック,Google for Education,2023年3月

  3. 信州大学教育学部(2023)教員養成における新必修 ICT 教育科目の授業事例集 GIGA 時代に対応した教職課程の新たな必修科目「情報通信技術を活用した教育の理論及び方法」の授業事例と実践テンプレート集,Google for Education,2023年3月

  4. 三井一希,八木澤史子編著,佐藤和紀,堀田龍也監修(2022)はじめよう!これからの教員の学び:Google for Education を活用した校内研修と授業研究,Google for Education,2022年12月

  5. 堀田龍也,佐藤和紀 監修(2022)やってみよう!これからのメディア・リテラシー教育:Google for Education を活用した情報活用能力、情報モラルにつながるメディア・リテラシー育成のための実践事例集,Google for Education,2022年5月

  6. 佐藤和紀Google for Education 監修(2022)天才テレビくんhello「天テレ×GIGAスクール」みやぞんのキミもICTマスター,NHK,2022年1月

  7. 三井一希編著,堀田龍也,佐藤和紀 監修(2021)はじめよう!これからの家庭学習:Google for Education を活用した事例ブック,Google for Education,2021年12月

  8. ​佐藤和紀(2021)1人1台端末の活用による情報活用能力の育成(信州大学 佐藤和紀):校内研修シリーズ №104,独立行政法人教職員支援機構,2021年12月

  9. ​佐藤和紀(2021)なぜ子どもが 1 人 1 台の端末を使うのか,Google for Education,2021年4月

  10. 佐藤和紀(2021)子供たちはどのように 1 人 1 台の端末を使い保護者はどう感じているか,Google for Education,2021年4月

  11. 佐藤和紀(2021)端末の持ち帰りがなぜ必要なのか,Google for Education,2021年4月

  12. 佐藤和紀 監修(2021)小学校プログラミング教材「教科deプログラミング」,スズキ教育ソフト,2021年9月

  13. 三井一希編著,堀田龍也,佐藤和紀,渡邉光浩 監修(2021)はじめよう!私たちのこれからの学び:児童生徒向け Google for Education の使い方ブック,Google for Education,2021年6月

  14. 堀田龍也,高橋純,佐藤和紀 監修(2021)利活用推進のための参考動画集,Google for Education,2021年3月

  15. 堀田龍也,佐藤和紀 監修(2020)MESHではじめる プログラミング教育 実践DVDブック 小学校理科編.NHKエデュケーショナル・ソニービジネスソリューション株式会社,2020年4月

  16. ​堀田龍也,高橋純,佐藤和紀 監修(2019)実物投影機授業演習パッケージ,株式会社エルモ社,2019年6月

  17. 堀田龍也,佐藤和紀 監修(2019)MESHではじめる プログラミング教育 実践DVDブック​.NHKエデュケーショナル・ソニービジネスソリューション株式会社,2019年4月

  18. 久保田善彦佐藤和紀 監修(2019)plusプログラミングシリーズ こくりの本,日販コンピュータテクノロジイ株式会社,2019年3月

  19. 久保田善彦佐藤和紀 監修(2019)plusプログラミングシリーズ はじめてのスクラッチプログラミング,日販コンピュータテクノロジイ株式会社,2019年3月

  20. 高橋純佐藤和紀 監修(2018)大学の教職課程向け「情報モラル指導法」の講義パッケージ広島県教科用図書販売株式会社,2018年3月

資料・研究報告書(Research Data)

  1. 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター 監修(2022)教員養成学部 実物投影機活用事例集 ACCADEMICA,Vol.2,テクノホライズン株式会社エルモカンパニー,2022年4月

  2. 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター 監修(2021)教員養成学部 実物投影機活用事例集 ACCADEMICA,Vol.1,テクノホライズン株式会社エルモカンパニー,2021年10月

  3. ​堀田龍也,高橋純,佐藤和紀 監修(2020)授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン Hot Edu Growing.Vol.5,テクノホライズン株式会社エルモカンパニー,2021年4月

  4. 佐藤和紀(2021)多彩なニーズに応じた研修スタイルを考えましょう.令和2年度文部科学省「新時代の学びにおける先端技術導入実証研究事業」(「ICT活用教育アドバイザー」の活用事業)新たな時代に向けた学びの環境:「1人1台」実現のためのガイドブック:36-37,文部科学省,2021年3月

  5. ​佐藤和紀(2021)書評:アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか 藤代裕之編.教育メディア研究,27(2):151−152,日本教育メディア学会,2021年3月

  6. 佐藤和紀,宮田雄規,林哲也,卯之原利幸,五十嵐誠治,丸山広樹,松尾修(2021)1人1台端末と高速ネットワークを活用した学校教育の可能性:安曇野市GIGAスクール実現に向けて.​安曇野教育,15:7-37,​安曇野市教育会,2021年2月

  7. ​堀田龍也,高橋純,佐藤和紀 監修(2020)授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン Hot Edu Growing.Vol.4,テクノホライズン株式会社エルモカンパニー,2020年12月

  8. 宇治橋祐之,中橋雄,佐藤和紀,村野井均(2020)大会報告 課題研究Ⅱ:「メディア・リテラシー教育における教育メディアの可能性」.教育メディア研究,26(2):39,日本教育メディア学会,2020年3月

  9. 林向達,浅井和行,中川斉史,佐藤和紀(2020)大会報告 シンポジウムⅡ:「教育メディアにとっての平成時代」.教育メディア研究,26(2):36,日本教育メディア学会,2020年3月

  10. ​堀田龍也,高橋純・,佐藤和紀 監修(2020)授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン Hot Edu Growing.Vol.3,テクノホライズン株式会社エルモカンパニー,2020年1月

  11. ​堀田龍也,高橋純,佐藤和紀 監修(2019)授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン Hot Edu Growing.Vol.2,テクノホライズン株式会社エルモカンパニー,2019年9月

  12. ​堀田龍也,高橋純,佐藤和紀 監修(2019)授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のためのお役立ちマガジン Hot Edu Growing.Vol.1,テクノホライズン株式会社エルモカンパニー,2019年6月​

  13. 佐藤和紀,​山口眞希,浅井和行,後藤康志ほか(2019)課題研究Ⅳ:「メディア・リテラシー教育の新しい展開」.教育メディア研究,25(2):59,日本教育メディア学会,2019年3月

  14. 柴田隆史,堀田龍也,佐藤和紀(2018)小学校のタブレット端末利用に関する人間工学的研究.一般財団法人第一生命財団調査研究報告書,全47頁,2018年5月

  15. 佐藤和紀,​山口眞希,後藤心平,後藤康志ほか(2018)課題研究Ⅳ:「メディア・リテラシー教育の新しい展開」.教育メディア研究,24(2):69-70,日本教育メディア学会,2018年3月

  16. 鈴木栄幸,久保田善彦,舟生日出男,佐藤和紀,中垣眞紀,土屋利恵子(2017)協働から個の思考を深める学習モデル 実証研究レポート~主体的,対話的で深い学びを実現するためのICT活用と評価の実践~.ベネッセ教育総合研究所,2017年4月

  17. 佐藤和紀,​中村純子,村野井均,宇治橋祐之,中橋雄(2017)課題研究Ⅳ:「メディア・リテラシーに関わる授業づくりと番組づくり」.教育メディア研究,23(2):127,日本教育メディア学会,2017年3月

  18. 宇治橋祐之,村野井均,中橋雄,西光一,森田塁,佐藤和紀,中村純子(2017)課題研究Ⅳ:「メディア・リテラシーにかかわる授業づくりと番組作り」.教育メディア研究, 23(2):127,日本教育メディア学会,2017年3月

  19. 佐藤和紀(2016)小学校実践事例⑨「総合的な学習の時間:震災とメディアの役割-ソーシャル・メディアのメディア特性を理解する-」,小学校実践事例⑩「タブレット端末で作成したプレゼンテーションスライドの作成と改善」.浅井和行編著,調査研究シリーズ 70「メディア,リテラシー教育の実践事例集の開発」:97-107,公益社団法人日本教材文化研究財団,2016年9月

  20. 東京都教職員研修センター(2016)教育課題研究「ICTを活用した指導法に関する研究」指導資料,共著,2016年2月

  21. 黒上晴夫,佐藤和紀,山川拓,前田康裕,木村明憲,後藤康志(2015)課題研究Ⅱ:「情報活用能力の育成と評価」.教育メディア研究,21(2):85-86,日本教育メディア学会,2015年3月

  22. 宇治橋祐之,小平さち子,佐藤知条,柴田隆史,石原佳樹,佐藤和紀,小田茂一,村野井均,稲垣忠(2015)課題研究Ⅰ:「テレビの歩みと教育」.教育メディア研究,21,(2):81-82,日本教育メディア学会,2015年3月

  23. 東京都教育委員会(2015)平成26年度研究開発委員会指導資料集(教育課題・情報教育),発達段階に応じた思考力を高めるICTの効果的な活用,57-84,共著,2015年3月

  24. 総務省(2014)インターネット利用におけるトラブル事例等に関する調査研究報告書,共著,2014年3月

  25. 総務省(2012)放送分野におけるメディア・リテラシー教材活用に関する調査研究報告書,共著2012年3月

雑誌・記事(Magazine)
  1. 佐藤和紀(2023)子供自身によるメタ認知の具体例.教育ツーウェイNEXT,19:108−110,学芸みらい社,2023年3月

  2. 佐藤和紀(2023)自らの学びを調整しながら,情報端末を活用して個別最適な学びに取り組む教育時評,54:4-10,一般財団法人学校教育研究所,2023年3月

  3. 佐藤和紀(2023)学習者中心の授業を目指した情報端末の活用.Booklet信教,125:19-20,公益社団法人 信濃教育会,2023年2月

  4. 佐藤和紀(2023)連載第11回 これならできる「授業DX」アイディア 情報活用能力をどのように指導するか.教育科学国語研究,878:120-121,明治図書出版,2023年1月

  5. 佐藤和紀(2022)GIGAスクール構想とCOVID-19による休校措置で発展してきた教員研修.学習情報研究,290:38-41,公益財団法人 学習情報研究センター,2022年12月

  6. 佐藤和紀(2022)連載第10回 これならできる「授業DX」アイディア クラウドで進化する教員組織と教員研修.教育科学国語研究,877:120-121,明治図書出版,2022年12月

  7. 佐藤和紀(2022)連載第9回 これならできる「授業DX」アイディア 学習の基盤はいつ必要とされ,発揮されるのか.教育科学国語研究,876:120-121,明治図書出版,2022年11月

  8. 佐藤和紀(2022)連載第8回 これならできる「授業DX」アイディア 子供が主体的な状態をイメージする.教育科学国語研究,875:120-121,明治図書出版,2022年11月

  9. 佐藤和紀(2022)連載第7回 これならできる「授業DX」アイディア 書かせる板書と伝える板書.教育科学国語研究,874:120-121,明治図書出版,2022年10月

  10. 佐藤和紀(2022)「学校情報化認定」優良校への申請.日本教育工学協会ニューズレター,140:3,日本教育工学協会,2022年9月

  11. 佐藤和紀(2022)連載第6回 これならできる「授業DX」アイディア 学習目標の細分化と個別最適な学び.教育科学国語研究,873:120-121,明治図書出版,2022年9月

  12. 佐藤和紀(2022)GIGAスクール構想1年で分かってきた教師が取り組みやすいICT環境.教育実践ライブラリ,2:16-19,ぎょうせい,2022年8月

  13. 佐藤和紀(2022)連載第5回 これならできる「授業DX」アイディア 情報の質を高める.教育科学国語研究,872:120-121,明治図書出版,2022年8月

  14. 佐藤和紀(2022)連載第4回 これならできる「授業DX」アイディア 身につけさせたい知識の質でクラウドを活用する.教育科学国語研究,871:120-121,明治図書出版,2022年7月

  15. 佐藤和紀(2022)​ICT教育の推進「1人1台端末の活用による情報活用能力の育成」エデュカスフィア教育圏,2022 Vol.7:8−9,全国公立学校教頭会,2022年6月

  16. 佐藤和紀(2022)子ども主体の学習を目指す「GIGAスクール構想」と事務職員に期待すること.学校事務,76(6):14−17,学事出版,2022年6月

  17. 佐藤和紀(2022)連載第3回 これならできる「授業DX」アイディア 忙しい教師がクラウドに慣れるために.教育科学国語研究,870:120-121,明治図書出版,2022年6月

  18. 佐藤和紀(2022)連載第2回 これならできる「授業DX」アイディア 教育メディアの特徴から1人1台の情報端末の活用を考える.教育科学国語研究,869:120-121,明治図書出版,2022年5月

  19. ​佐藤和紀(2022)授業のうまい教師には特徴がある.教育トークライン,545:26-27,教育技術研究所,2022年4月

  20. 佐藤和紀,三井一希(2022)2021年度WEB連載 GIGAスクール構想はじめの一歩の一歩前.全14ページ,学校図書株式会社,2022年4月

  21. 佐藤和紀(2022)ポスト遠隔オンライン学習の実践.学習情報研究,286:18-21, 公益財団法人学習情報研究センター,2022年4月

  22. 佐藤和紀(2022)連載第1回 これならできる「授業DX」アイディア ICTも助走の活動から.教育科学国語研究,868:120-121,明治図書出版,2022年4月

  23. 佐藤和紀(2022)GIGAスクール構想時代の教室環境.学習情報研究,285:44-45,公益財団法人学習情報研究センター,2022年2月

  24. 佐藤和紀(2022)小学校の1人1台の情報端末を活用したメディア・リテラシー教育の授業実践:学習過程でメディア・リテラシーの見方・考え方を働かせる.学習情報研究,285:12-13,公益財団法人学習情報研究センター,2022年2月

  25. 佐藤和紀(2022)授業のうまい学生には特徴がある.教育トークライン,543:14-15,教育技術研究所,2022年2月

  26. ​佐藤和紀(2022)ICTの感覚と見方・考え方が働く子供たちの育成を目ざして.Educo,75:4-5,教育出版株式会社,2022年1月

  27. ​佐藤和紀(2022)主体的な学びを充実させるICT活用.岡山県教育委員会『教育時報』,74(2):4-7,岡山県教育広報協会,2022年1月

  28. 佐藤和紀(2022)学校現場での「さあ,困った」に回答!「ICTの悩み」Q&A.教育技術小三四,75(6):96-101,小学館,2022年1月

  29. 佐藤和紀(2021)「一歩進んだICT活用法」多様な学習状況の子供たちに,個別最適化された学びが提供できる.教育技術小三四, 75,(5):90-91,小学館,2021年11月

  30. 佐藤和紀(2021)今求められる情報教育とは何か.わたしは消費者,164:1-4,東京都消費生活総合センター,2021年9月

  31. 佐藤和紀(2021)プログラミングの充実に向けて,児童生徒の情報活用能力を育成する.信濃教育,1616:11-22,公益財団法人信濃教育会,2021年7月

  32. 佐藤和紀(2021)ICTで生かす個別最適な学び.新教育ライブラリ Premier 2,2:30-33,ぎょうせい,2021年6月

  33. 佐藤和紀(2021)「1人1台端末」時代の学校情報セキュリティ 第3回家庭へ端末の持ち帰りのポイント.みんなの安全ニュース,第1604号:6-7,少年写真新聞社,2021年6月

  34. 佐藤和紀(2021)「1人1台端末」時代の学校情報セキュリティ 第2回1人1台の端末を活用した際の「情報モラル指導」Q&A.みんなの安全ニュース,第1601号:6-7,少年写真新聞社,2021年5月

  35. 佐藤和紀(2021)ハイブリッドな学びを加速させるオンライン研修.指導と評価,2021年5月号:12-14,​日本図書文化協会,2021年5月

  36. 佐藤和紀(2021)デジタル教科書 諸外国の動向から学ぶもの.教育ツーウェイNEXT,15:96-97,学芸みらい社,2021年4月

  37. 佐藤和紀(2021)「1人1台端末」時代の学校情報セキュリティ 第1回失敗を楽しみながら身につける「情報活用能力」.みんなの安全ニュース,第1598号:6-7,少年写真新聞社,2021年4月

  38. 佐藤和紀(2021)GIGAスクール構想の前提を踏まえ,小学校低学年からクラウド体験を.総合教育技術,4・5月号:40-43,小学館,2021年3月

  39. 佐藤和紀(2021)ICT活用の基盤づくりを進めよう:ポストコロナのハイブリッド授業に向けて.GAKUTO 2020, 特別号:10-13,学校図書,2021年2月

  40. 佐藤和紀(2021)GIGAスクール構想による情報端末を生かすために.新教育ライブラリ Premier,5:26-29,ぎょうせい,2021年1月

  41. 佐藤和紀(2021)GIGAスクール構想と学校図書館:学校図書館担当者が取り組む情報活用能力の育成.​図書館雑誌,114(13)(2021年1月号):19-21,​日本図書館協会,2021年1月

  42. 佐藤和紀(2021)オンライン授業を進めるために.指導と評価,2021年1月号:10-12,​日本図書文化協会,2021年1月

  43. 佐藤和紀(2020)1人1台これからの授業作り ハイブリッドな学習をめざして.学校とICT:12−18,Sky株式会社,2020年9月

  44. 佐藤和紀(2020)プログラミング教育の意義とはじめの一歩.新教育ライブラリ Premier,1:104−105,ぎょうせい,2020年6月

  45. 佐藤和紀(2020)児童生徒の情報活用能力を育成する.日本教育工学会ニューズレター, 131:10,2020年4月

  46. 佐藤和紀(2020)もう一度考えよう,「プログラミング教育」<後編>.Gakken 教育ジャーナル 2020年3号,2020年2月

  47. 佐藤和紀(2020)もう一度考えよう,「プログラミング教育」<前編>.Gakken 教育ジャーナル 2020年2号,2020年1月

  48. 佐藤和紀(2019)教員養成段階におけるメディア・リテラシーの育成:メディア・リテラシー教材と教育技術の関係に着目して.学習情報研究,2019年9月号:20-21,学習ソフトウェア情報研究センター,2019年9月

  49. 佐藤和紀(2019)​新学年に向けて:中学校進学を見据えて、いまなにをすべきか.ドラゼミ,小学館,2019年3月

  50. 佐藤和紀(2019)プログラミング教育に関する授業実践と授業実践を取り巻く環境・課題.筑波大学附属小学校 一般社団法人 初等教育研究会 2018年度学習公開・初等教育研究会:217,2019年2月

  51. 佐藤和紀(2018)小学校におけるプログラミング教育.月刊「教員養成セミナー」,時事通信出版局,2018年11月

  52. 佐藤和紀(2018)学習規律とタブレット端末の活用.学習情報研究,2018年7月号:8-9,学習ソフトウェア情報研究センター,2018年7月

  53. 佐藤和紀(2018)​メディアの利用時間が長いと成績が下がる?!メディアとの関わり方について.ドラゼミ,小学館,2018年5月

  54. 佐藤和紀(2018)情報活用能力の基礎:小学校段階でICT技能をどのように育成するか.学校とICT,2018年4月号:22−26,Sky株式会社,2018年4月

  55. 佐藤和紀(2018)プログラミング教育 はじめの一步.小学算数通信「coMpass(コンパス)」,2018年春号:6−8,教育出版,2018年4月

  56. 佐藤和紀(2017)SNSを知の交流に活かすメディア・リテラシー教育.学習情報研究,2017年11月号:20-21,学習ソフトウェア情報研究センター,2017年11月

  57. 佐藤和紀(2017)小学校におけるプログラミング教育の授業実践:理科と学級活動の事例から.『教育研究』,2017年10月号:53-43,筑波大学附属小学校 一般財団法人 初等教育研究会,2017年10月

  58. 佐藤和紀(2017)SNSのメディア特性を理解する情報モラル教育:東日本大震災におけるメディアの役割を通して.学習情報研究,2017年9月号:26-29,学習ソフトウェア情報研究センター,2017年9月

  59. 佐藤和紀(2017)知っておくと安心! 学校で起こるタブレット端末のトラブルとその対処法.東書Eネット,全8ページ,東京書籍,2017年9月

  60. 佐藤和紀(2017)タブレット端末を活用したメディア表現.学習情報研究,2017年増刊号:28-29,学習ソフトウェア情報研究センター,2017年5月

  61. 佐藤和紀(2016)アクティブ・ラーニングを意識した授業の実践例「グラフを用いて意見文を書こう」.ウチダ教育用PCソフトカタログ,2017年第27版:12,内田洋行,2017年3月

  62. 佐藤和紀(2016)タブレット端末を活用したメディア表現:プレゼンテーションの改善で育むメディア・リテラシー.学習情報研究,2016年11月号:22-23,学習ソフトウェア情報研究センター,2016年11月

  63. 佐藤和紀(2016)アクティブ・ラーニングを意識した一人一台のタブレット端末環境におけるメディア・リテラシー実践.学習情報研究,2016年別冊版 :28-29,学習ソフトウェア情報研究センター,2016年5月

  64. 佐藤和紀(2015)アクティブ・ラーニングを意識した一人一台のタブレット端末環境におけるメディア・リテラシー実践.学習情報研究,2015年9月号 246 :32-33,学習ソフトウェア情報研究センター,2015年8月

  65. 佐藤和紀(2015)1人1台タブレット端末時代における情報モラルの育成と保護者との連携.東書Eネット,全4ページ東京書籍,2015年5月

  66. 佐藤和紀(2015)日常的にタブレット端末を活用する子供たち.結【Musubi Project】上越教育大学 学校教育実践研究センター 地域連携事業 パンフレット:7,2015年2月

  67. 佐藤和紀(2015)学校放送番組と学校図書館を活用したメディア・リテラシーの育成.学習情報研究,2015年3月号 243 :52-53,学習ソフトウェア情報研究センター,2015年2月

  68. 佐藤和紀(2014)メディア・リテラシーの育成とタブレットPCの活用~6年生 模擬裁判を通して裁判員制度について考えよう~.日本教育工学協会ニューズレター,108 (2014 Vol.2),2014年7月

  69. 佐藤和紀(2014)複数の映像制作実践を通した学習者の成長:1人1台のタブレット端末環境におけるメディア・リテラシーの育成.学習情報研究,2014年5月号 238 :14-15,学習ソフトウェア情報研究センター,2014年5月

  70. 佐藤和紀(2014)模擬裁判を通して裁判員制度について考えよう.ICT活用教育を支援するマガジン 学校とICT 2014年4月号 :22-24,Sky株式会社,2014年4月

  71. 佐藤和紀(2013)「メディアのめ」で児童生徒のメディア・リテラシーの育成を.東京学芸大学学校図書館運営専門委員会,先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース,使いこなす情報のチカラ,2013年10月

  72. 佐藤和紀(2013)視聴・使用時間以外の『メディアとの付き合い方』も考えてみましょう.NHKテキストNHK学校放送小学校4年生~6年生 平成25年度2学期,NHK出版,2013年8月

  73. 佐藤和紀(2012)子どもも保護者も先生も、メディアについて考えなければならない時代です.NHKテキストNHK学校放送小学校4年生~6年生 平成24年度3学期,NHK出版,2012年12月

  74. 佐藤和紀(2012)各教科でメディア・リテラシーができる.NHKテキストNHK学校放送小学校4年生~6年生 平成24年度1学期,NHK出版,2012年3月

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