top of page
これまでの所属学生と研究成果
2025度卒業・修了見込み
2024度卒業・修了見込み

水野琴乃

信州大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻

  • 学会研究会発表:齊藤陽花,水野琴乃,佐藤和紀(2024)小学校第6学年の社会科教科書における協働学習を促す表現や手立てに関する分析.日本教育メディア学会研究会論集,56,2024年7月

上田妃菜

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット
 

加藤芙月

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット
 

津田奈々

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット
 

平石雄大

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット
 

不破朱里

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット
 

本山愛莉

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット

伊藤真紀(長野県公立小学校教諭)

信州大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻

  1. 学会研究会発表:伊藤真紀,佐藤和紀(2023)反転授業における情報端末を介した外的リソースの選択・活用,および児童の授業への参加意識に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,2023(2),2023年7月

  2. 全国大会発表:伊藤真紀,久川慶貴,佐藤和紀(2023)一斉授業から学習者主体の授業に移行しようとする小学校教師がクラウド上に示す学習の手引きの経時的な変化.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

  3. 全国大会発表:伊藤真紀,南條優,若月陸央,泰山裕,佐藤和紀(2023)GIGAスクール構想以降に継続的に小学校の授業の助言を行う大学教員の助言内容の実態調査.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年10月

  4. 全国大会発表:小松良介,南條優,伊藤真紀,佐藤和紀(2023)クラウド上のスライドに日記を書く家庭学習における他者参照の有無に対する意識の分析.日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月

  5. 全国大会発表:伊藤真紀,佐藤和紀(2024)校内研修に用いたビジネスチャットにおける活用状況の実態調査.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,2024年3月

  6. 学会研究会発表:伊藤真紀,佐藤和紀(2024)チャットを活用した校内研修を経験してきた義務教育学校の教師への同僚性に関する意識調査.日本教育工学会研究報告集,2024(1),2024年5月

  7. ​国際学会発表:Maki Ito, Yuki Yachi, Kazunori Sato(2024)Case Study on the Routine Use of Online Chat for Teacher Learning. International Conference for Media in Education ICoME2024,2024年8月

  8. 全国大会発表:伊藤真紀,谷内祐樹,佐藤和紀(2024)小中学生の授業でのチャットの活用とチャットを活用した学び方に関する意識の関連の把握.日本教育工学会2024年秋季全国大会講演論文集,2024年9月

  9. 査読付き論文:伊藤真紀,佐藤和紀(2024)校内研修のチャット活用の実態調査と教師の自律的な行動を誘発する要因の検討.日本教育工学会論文誌,48(Suppl.),2024年9月

石井のどか

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット

  • 学会研究会発表:石井のどか,若月陸央,佐藤和紀(2024)学習者主体の授業を志向する教師の学級における掲示物の特徴に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,2024(1),2024年5月

北村彩夏
信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット

  • 学会研究会発表:北村彩夏,齊藤陽花,佐藤和紀(2024)小学校教師の勤務用スマートフォンの活用に関する実態調査.日本教育メディア学会研究会論集,56,2024年7月

清水遼香
信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット

  • 学会研究会発表:清水遼香,齊藤陽花,佐藤和紀(2024)クラウド環境における学習者の意思表示に関する意識調査.日本教育メディア学会研究会論集,56,2024年7月

關原結衣
信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット

  • 学会研究会発表:關原結衣,伊藤真紀,若月陸央,佐藤和紀(2024)自立性支援を志向する学級において児童が情報端末を活用した授業の板書事項の実態調査.日本教育工学会研究報告集,2024(1),2024年5月

秦琳花

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット

2023​卒業​・修了見込み

井澤美砂(筑波大学大学院に進学)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

Google Certified Educator Level1(2021.8)

  1. 学会研究会発表:手塚和佳奈,井澤美砂,佐藤和紀,堀田龍也(2022)平成29年告示小学校学習指導要領におけるメディア・リテラシーに関連する記述の分析.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  2. 学会研究会発表:井澤美砂,大行莉乃,堀内蓮太郎,神生凌我,佐藤和紀,森下孟(2022)教員養成大学における情報モラル教育の講義の評価とICT活用指導力に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  3. ​全国大会発表井澤美砂,手塚和佳奈,泰山裕,佐藤和紀(2022)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出:図形領域「つり合いのとれた図形を調べよう」を対象として.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,2022年9月

  4. 学会研究会発表:井澤美砂,手塚和佳奈,泰山裕,佐藤和紀(2022)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出2:数と計算領域「数量やその関係を式に表そう」を対象として.日本教育工学会研究報告集,22(3),2022年10

  5. 学会研究会発表:井澤美砂,手塚和佳奈,泰山裕,佐藤和紀(2022)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出3-変化と関係領域「割合の表し方を調べよう」を対象として-.日本教育工学会研究報告集,22(4),2022年12

  6. 全国大会発表:井澤美砂,手塚和佳奈 ,泰山裕,佐藤和紀(2023)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出4ーデータの活用領域「順序よく整理して調べよう」を対象としてー.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  7. 学会研究会発表:井澤美砂,手塚和佳奈,泰山裕,佐藤和紀,堀田龍也(2023)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの表出の特徴.日本教育メディア学会研究会論集,54,2023年3月

  8. 全国大会発表:井澤美砂,織田裕二,佐藤和紀(2023)1人1台端末を活用した授業において児童の思考スキルの活用が促進される教師の発話に関する予備的調査.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

  9. 全国大会発表:若月陸央齊藤陽花井澤美砂,佐藤和紀,堀田龍也(2023)情報端末及び汎用クラウドツールの活用初期における小学校第5学年の情報活用能力に関する実態把握の試み.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年10月

  10. 卒業論文:小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの表出の特徴:算数科4領域に着目して.信州大学教育学部,2024年3

金松萌々花(福井県公立小学校教諭に採用)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

Google Certified Educator Level1(2021.8

  • 学会研究会発表:齊藤陽花,金松萌々花,南條優,下﨑高,小泉遥香,佐藤和紀,森下孟(2022)高校でのオンライン授業の経験による教員養成学部生のICT活用指導力に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  • 全国大会発表:金松萌々花,遠藤みなみ,南條優,佐藤和紀(2023)学習の個性化を目指した学級における机間指導の機能に関する予備調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  • 全国大会発表:遠藤みなみ,金松萌々花,齊藤陽花,佐藤和紀,堀田龍也(2023)学習者主体を指向した授業の学習環境に対する教員養成課程の学生の「みえ」に関する検討.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  • 全国大会発表:金松萌々花,南條優,織田裕二,佐藤和紀(2023)クラウド環境での授業における教師の移動経路と学習把握,指導に関する実態調査.日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集,2023年9

  • 全国大会発表:南條優金松萌々花,若月陸央,佐藤和紀(2023)学習の個性化をイメージするためにマルチアングル授業映像を活用した際の児童の評価の比較.日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集,2023年9月

  • 全国大会発表:金松萌々花,南條優,織田裕二,佐藤和紀(2023)クラウド環境が整備された授業における教師の学習状況の把握と学習内容に関する指導時間の特徴.日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月

  • 全国大会発表:南條優,金松萌々花,吉田康祐,佐藤和紀(2023)児童が学習の個性化に関する学習方略をイメージするための支援動画を視聴した後に児童自身の学習方略に与える影響.日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月

  • 卒業論文:クラウド環境が整備された授業における対面とクラウド上の教師の教育機能に関する実態調査:机間指導の機能と教師の移動経路の調査を通して.信州大学教育学部,2024年3

  • 査読付き論文:南條優金松萌々花,若月陸央,佐藤和紀(2024)小学校高学年を対象としたマルチアングルの授業映像の視聴が学習方法のイメージに与える効果.教育メディア研究,31(1)

  • 査読付き論文:金松萌々花,南條優,織田裕二 ,佐藤和紀(2024)1人1台端末を活用した子供主体の授業における教師の教室内の位置と教育機能の分析.日本教育工学会論文誌,48(Suppl.)

工藤綾乃(長野県公立中学校教諭に採用)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

Google Certified Educator Level1(2021.8

  • 学会研究会発表:中村瑠香,工藤綾乃,南條優,若月陸央,萩原ほのみ,森下孟,佐藤和紀(2022)1人1台の情報端末を活用した授業実践が掲載された書籍を対象としたSAMRモデルを用いた実践事例の分類.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  • 全国大会発表:工藤綾乃,青柳咲紀,佐藤和紀(2023)GIGA スクール構想の学習環境における外国人児童に対する教師の個別指導・支援に関する予備的調査.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月(若手優秀賞)

  • 全国大会発表:工藤綾乃,青柳咲紀,佐藤和紀(2024)端末を活用した授業における情報の収集場面で外国人児童が必要とする支援の検討.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,2024年3月

  • 卒業論文:GIGAスクール構想の学習環境における在籍学級の担任教師による外国人児童の指導と支援に関する事例研究.信州大学教育学部,2024年3

齊藤陽花(岡山県教員採用試験に合格,信州大学大学院に進学)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

Google Certified Educator Level1(2021.8

  1. 学会研究会発表:齊藤陽花,金松萌々花,南條優,下﨑高,小泉遥香,佐藤和紀,森下孟(2022)高校でのオンライン授業の経験による教員養成学部生のICT活用指導力に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7月

  2. 全国大会発表:若月陸央,齊藤陽花,佐藤和紀(2023)1人1台の情報端末を活用して学習の個性化を目指す小学校教員が意識する授業構成要因の検討.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  3. 全国大会発表:遠藤みなみ,金松萌々花,齊藤陽花,佐藤和紀,堀田龍也(2023)学習者主体を指向した授業の学習環境に対する教員養成課程の学生の「みえ」に関する検討.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  4. 全国大会発表:齊藤陽花,遠藤みなみ,若月陸央,佐藤和紀(2023)学習の個性化を目指す授業における児童が協働学習を行う理由に関する予備調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  5. 全国大会発表:齊藤陽花,佐藤和紀(2023)「きょうどう」学習関連の研究に関する年代,ICT活用,クラウド環境の調査, 日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集,2023年9月

  6. 全国大会発表:若月陸央齊藤陽花,井澤美砂,佐藤和紀,堀田龍也(2023)情報端末及び汎用クラウドツールの活用初期における小学校第5学年の情報活用能力に関する実態把握の試み.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年10月

  7. 全国大会発表:齊藤陽花,山中梨乃,佐藤和紀(2024)小学校第6学年の学習方法を選択する授業において児童が協働を選択している要因の検討.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,2024年3月

  8. 全国大会発表:若月陸央,齊藤陽花,佐藤和紀(2024)情報端末を活用した授業において自律性支援を志向する教師の教授行動の事例分析.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,2024年3月

  9. 卒業論文:児童が学習方法を選択する授業における協働学習の頻度と実施理由の調査.信州大学教育学部,2024年3

  10. 学会研究会発表:齊藤陽花,水野琴乃,佐藤和紀(2024)小学校第6学年の社会科教科書における協働学習を促す表現や手立てに関する分析.日本教育メディア学会研究会論集,56,2024年7月

  11. 学会研究会発表:清水遼香,齊藤陽花,佐藤和紀(2024)クラウド環境における学習者の意思表示に関する意識調査.日本教育メディア学会研究会論集,56,2024年7月

  12. 学会研究会発表:北村彩夏,齊藤陽花,佐藤和紀(2024)小学校教師の勤務用スマートフォンの活用に関する実態調査.日本教育メディア学会研究会論集,56,2024年7月

  13. 査読付き論文:若月陸央齊藤陽花佐藤和紀(2024)情報端末を活用した個別最適な学びの実践に影響を及ぼす授業構成要因と教授知識の特徴—自律性支援を志向する小学校教師を対象にして.日本教育工学会論文誌,48(4)

中村瑠香(長野県公立小学校教諭に採用)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

Google Certified Educator Level1(2021.8

  • 学会研究会発表:中村瑠香,工藤綾乃,南條優,若月陸央,萩原ほのみ,森下孟,佐藤和紀(2022)1人1台の情報端末を活用した授業実践が掲載された書籍を対象としたSAMRモデルを用いた実践事例の分類.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  • 全国大会発表:中村瑠香,手塚和佳奈,小松良介,棚橋俊介,佐藤和紀(2023)音声入力を用いた国語科の音読による児童の音読の仕方や意欲に関する予備的調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  • 学会研究会発表:中村瑠香手塚和佳奈,小松良介,棚橋俊介,佐藤和紀(2023)音声入力を用いた音読練習の継続経験の違いが児童の音読の技能に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集,2023(1),2023年5

  • 全国大会発表:中村瑠香,棚橋俊介,佐藤和紀(2023)小学校国語科のデジタル教科書における文章読み上げ機能の速度に対する児童の意識調査.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月(若手優秀賞)

  • 卒業論文:音読の支援に1人1端末による音声入力とデジタル教科書を活用した際の効果の検討.信州大学教育学部,2024年3月

織田裕二(長野県公立小学校教諭)

信州大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻・修了,教職修士(専門職)

  • 全国大会発表:織田裕二,浅井公太,佐藤和紀,山内真紀,高橋純(2022)家庭にプリンタ複合機を設置した児童の活用の特徴.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2022年10

  • 全国大会発表:織田裕二,佐藤和紀(2023)学習の方法を選択することに慣れた小学校第6学年児童の情報の収集に関する事例分析.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

  • 全国大会発表:金松萌々花,南條優,織田裕二,佐藤和紀(2023)クラウド環境での授業における教師の移動経路と学習把握,指導に関する実態調査.日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集,2023年9

  • 全国大会発表:織田裕二,佐藤和紀,中川哲(2024)情報端末の活用に慣れた児童の紙の教科書とデジタル教科書の活用に関する調査.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,2024年3月

  • 全国大会発表:佐藤和紀,織田裕二,堀田龍也(2024)生成AIが生成した混成型テキストの小学生による読解に関する調査.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,2024年3月

  • 教職大学院実践研究報告書:織田裕二(2024)個別最適な学びを目指した学習における小学校高学年児童の情報の収集の特徴.信州大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 2023年度実践研究報告書,2024年3月 抄録

  • 査読付き論文:金松萌々花,南條優,織田裕二 ,佐藤和紀(2024)1人1台端末を活用した子供主体の授業における教師の教室内の位置と教育機能の分析.日本教育工学会論文誌,48(Suppl.)

南條優(静岡市公立小学校教諭に採用)

信州大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻・修了,教職修士(専門職)

  1. 学会研究会発表:南條優,池田彩乃,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀(2020)1人1台端末環境の学級におけるPC活用の場面・頻度・時間に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3),2020年10月

  2. 全国大会発表:池田彩乃,南條優,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2020)小学生による家庭学習へのオンライン支援の試行.第46回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2020年11月

  3. 全国大会発表:南條優,佐藤和紀,三井一希(2021)1人1台端末を導入した初期段階における端末活用の場面・頻度・時間に関する分析.日本教育工学会2021年春季全国大会講演論文集,2021年3月

  4. 学会研究会発表:南條優,佐藤和紀,三井一希(2021)小学校での授業場面を対象とした6か月間の端末の活用時間・頻度・場面の分析.日本教育工学会研究報告集,Vol.21(1),2021年5月

  5. 全国大会発表:南條優,佐藤和紀,三井一希(2021)アプリケーション作成を通したプログラミング教育を教員志望学生が学ぶための講義パッケージのプロトタイプ開発.日本教育工学会2021年秋季全国大会,2021年10月

  6. 全国大会発表:佐藤和紀,三井一希,南條優,堀田龍也(2021)1人1台の情報端末を活用した授業における教師と児童の発話数および学習活動に費やした時間に関する調査.日本教育工学会2021年秋季全国大会,2021年10月

  7. 学会研究会発表:南條優,佐藤和紀,三井 一希(2021)1人1台端末を活用した小学校の授業場面における教師が設定する学習活動の意図の調査.日本教育工学会研究報告集,Vol.21(4),2021年12月

  8. 全国大会:佐藤和紀,三井一希,南條優,遠藤みなみ,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用した特別の教科道徳における教師と児童の発話数および学習活動に費やした時間の分析.日本教育工学会2022年春季全国大会,2022年3月

  9. 査読付き論文:佐藤和紀,南條優,遠藤みなみ,三井一希,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用して子供主体の学習を目指す授業における教師歴の影響による児童の学習活動と教師の発話の分析.日本教育工学会論文誌, Vol.46, Suppl., 2022年6月

  10. 学会研究会発表:齊藤陽花,金松萌々花,南條優,下﨑高,小泉遥香,佐藤和紀,森下孟(2022)高校でのオンライン授業の経験による教員養成学部生のICT活用指導力に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  11. 学会研究会発表:中村瑠香,工藤綾乃,南條優,若月陸央,萩原ほのみ,森下孟,佐藤和紀(2022)1人1台の情報端末を活用した授業実践が掲載された書籍を対象としたSAMRモデルを用いた実践事例の分類.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  12. 全国大会発表:南條優,佐藤和紀,若月陸央,板垣翔大,田坂和広,堀田龍也(2022)日常的に情報モラル教材に取り組んでいる小学校第6学年の2学級における CBT に取り組む順序に関する分析.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2022年10

  13. 全国大会発表若月陸央,佐藤和紀,南條優,板垣翔大, 田坂和広,堀田龍也(2022)情報モラルに関わるCBTに日常的に取り組んでいる学級におけるeラーニング教材への取り組み方の特徴.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2022年10

  14. 全国大会発表:萩原ほのみ,南條優,浅井公太,佐藤和紀(2023)第4学年の児童が家庭学習の計画・振り返りをクラウド上に記録することが児童の家庭学習への課題や悩みに及ぼすの影響の検討.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  15. 学会研究会発表:南條優,佐藤和紀,遠藤みなみ,堀田龍也(2023)教師が学習の個性化をイメージするためのマルチアングル授業映像の試作と評価.日本教育メディア学会研究会論集,54​,2023年3月

  16. 学会研究会発表:若月陸央,南條優,八木澤史子,佐藤和紀(2023)情報端末を活用した個別最適な学びの実践における教授行動の試行的な分析.日本教育工学会研究報告集,2023(2)

  17. 学会研究会発表:南條優,金松萌々花,若月陸央,吉田康祐,佐藤和紀(2023)学習の個性化に取り組もうとしている児童が学習の個性化をイメージするためのマルチアングル授業映像を活用した際の評価.日本教育工学会研究報告集,2023(2):214-221,千葉大学,2023年7月

  18. 全国大会発表:南條優,佐藤和紀(2023)教員養成課程の学生が学習の個性化をイメージするためにマルチアングル授業映像を活用した際の評価に関する分析.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

  19. 全国大会発表:金松萌々花,南條優織田裕二,佐藤和紀(2023)クラウド環境での授業における教師の移動経路と学習把握,指導に関する実態調査.日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集,2023年9月

  20. 全国大会発表:南條優,金松萌々花,若月陸央,佐藤和紀(2023)学習の個性化をイメージするためにマルチアングル授業映像を活用した際の児童の評価の比較.日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集,2023年9月

  21. 全国大会発表:南條優,佐藤和紀(2023)学習の個性化イメージ支援動画を初任者が視聴した際の理解度,再生速度,再生回数の調査.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年10月

  22. 全国大会発表:伊藤真紀,南條優,若月陸央,泰山裕,佐藤和紀(2023)GIGAスクール構想以降に継続的に小学校の授業の助言を行う大学教員の助言内容の実態調査.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年10月

  23. 全国大会発表:小松良介,南條優,伊藤真紀,佐藤和紀(2023)クラウド上のスライドに日記を書く家庭学習における他者参照の有無に対する意識の分析.日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月

  24. 全国大会発表:金松萌々花,南條優,織田裕二,佐藤和紀(2023)クラウド環境が整備された授業における教師の学習状況の把握と学習内容に関する指導時間の特徴.日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月

  25. 全国大会発表:南條優,金松萌々花,吉田康祐,佐藤和紀(2023)児童が学習の個性化に関する学習方略をイメージするための支援動画を視聴した後に児童自身の学習方略に与える影響.日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月

  26. 全国大会発表:南條優,田村露那,佐藤和紀(2024)小学校第5学年の児童が分析的視聴方法で学校放送番組を視聴した際の意識の調査.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,2024年3月

  27. 教職大学院実践研究報告書:南條優(2024)マルチアングル授業映像の視聴が小学校高学年児童の学習方略に与える効果に関する検討.信州大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 2023年度実践研究報告書,2024年3月 抄録

  28. 査読付き論文:南條優,金松萌々花,若月陸央,佐藤和紀(2024)小学校高学年を対象としたマルチアングルの授業映像の視聴が学習方法のイメージに与える効果.教育メディア研究,31(1)

  29. 査読付き論文:金松萌々花南條優,織田裕二 ,佐藤和紀(2024)1人1台端末を活用した子供主体の授業における教師の教室内の位置と教育機能の分析.日本教育工学会論文誌,48(Suppl.)

2022​卒業​・修了

小泉遥香(愛媛県公立中学校教諭・国語として採用)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

Google Certified Educator Level1(2021.3)

  • 学会研究会発表:神生凌我 ,堀内蓮太郎,小泉遥香若月陸央,佐藤和紀,谷塚光典,森下孟(2021)オンライン授業を経験してきた教員養成学部生の情報活用の実践力尺度項目間の相関分析.日本教育工学会研究報告集,21(1),2021年5月

  • 学会研究会発表:小泉遥香,若月陸央,三井一希,佐藤和紀(2021)1人1台端末環境の学級がGoogle Classroomを半年間使用した際の使用用途の傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,21(3),2021年10月

  • 学会研究会発表:齊藤陽花,金松萌々花,南條優,下﨑高,小泉遥香,佐藤和紀,森下孟(2022)高校でのオンライン授業の経験による教員養成学部生のICT活用指導力に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7月

  • 卒業論文:小泉遥香(2023)1人1台端末の活用が小学校の高学年の児童が作成する作文の評価と意識に及ぼす影響.信州大学教育学部,2023年3月 概要

萩原ほのみ(長野県公立小学校教諭として採用)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

Google Certified Educator Level1(2021.2)

Apple Teacher(2021.2

  • 学会研究会発表:下﨑高,萩原ほのみ若月陸央,森下孟,谷塚光典,佐藤和紀(2021)オンライン授業を経験してきた教員養成学部生の情報活用能力に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,21(1),2021年5月

  • 学会研究会発表:萩原ほのみ,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀(2021)1人1台端末の活用が児童生徒の学習に対する保護者の意識に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集,21(2),2021年7月

  • 全国大会発表萩原ほのみ,手塚和佳奈,中野生子,逆瀬川愛貴子,佐藤和紀(2022)1人1台の情報端末を活用した保護者の授業体験会における意識調査.日本教育工学会2022年春季全国大会,2022年3月

  • 学会研究会発表:中村瑠香,工藤綾乃,南條優,若月陸央,萩原ほのみ,森下孟,佐藤和紀(2022)1人1台の情報端末を活用した授業実践が掲載された書籍を対象としたSAMRモデルを用いた実践事例の分類.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  • 全国大会発表:萩原ほのみ,南條優,浅井公太,佐藤和紀(2023)第4学年の児童が家庭学習の計画・振り返りをクラウド上に記録することが児童の家庭学習への課題や悩みに及ぼすの影響の検討.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  • 卒業論文:萩原ほのみ(2023)第4学年の児童が家庭学習の計画・振り返りをクラウド上に記録することが児童の家庭学習への課題や悩みに及ぼすの影響.信州大学教育学部,2023年3月

 

堀内蓮太郎

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

信州大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻

Google Certified Educator Level1(2021.2)

Google Certified Educator Level2(2021.3)

Apple Teacher(2021.2

Microsoft Innovative Educator(2021.10

  • 学会研究会発表:神生凌我,堀内蓮太郎,小泉遥香,若月陸央,佐藤和紀,谷塚光典,森下孟(2021)オンライン授業を経験してきた教員養成学部生の情報活用の実践力尺度項目間の相関分析.日本教育工学会研究報告集,21(1),2021年5月

  • 学会研究会発表:堀内蓮太郎手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀(2021)1人1台端末の有無が児童生徒の端末利用に対する意識に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集,21(2),2021年7月

  • ​全国大会発表堀内蓮太郎,三井一希,中野生子,逆瀬川愛貴子,佐藤和紀(2022)GIGAスクール構想の理解を深めるための体験会における親子の不満に関する考察.日本教育工学会2022年春季全国大会,2022年3月

  • 学会研究会発表:井澤美砂,大行莉乃,堀内蓮太郎,神生凌我,佐藤和紀,森下孟(2022)教員養成大学における情報モラル教育の講義の評価とICT活用指導力に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  • 全国大会発表:堀内蓮太郎,佐藤和紀(2023)児童のICT操作スキル習得に対する意識の経時的な変容の調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  • 卒業論文:堀内蓮太郎(2023)児童のICT操作スキル習得に関する意識の調査.信州大学教育学部,2023年3月

  • 国際学会発表:Rentaro Horiuchi, Kazunori Sato(2024)Impact of Hidden Curriculum on Upper Elementary Students’ Information Literacy.   International Conference for Media in Education ICoME2024,2024年8月ICoME 2024 Young Scholar Award

  • 全国大会発表堀内蓮太郎,佐藤和紀(2024)小学校高学年教師の行動が児童の情報活用能力に与える影響の検討.日本教育工学会2024年秋季全国大会講演論文集,2024年3月

滝沢雄太郎(長野県公立小学校教諭)

信州大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻・修了,教職修士(専門職)

​教育情報化コーディネータ(ITCE)3級

ICT支援員能力認定者

  • 全国大会発表滝沢雄太郎,佐藤和紀,谷塚光典(2022)1人1台端末を活用した授業におけるティーム・ティーチングが担任教員の教授知識に与える影響に関する調査.日本教育工学会2022年春季全国大会,2022年3月

  • 全国大会発表滝沢雄太郎,佐藤和紀,八木澤史子,谷塚光典(2022)ティーム・ティーチングによる研修を受けた教員が1人1台の情報端末を活用した教授方法を実施する過程.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,2022年9月

  • 全国大会発表:滝沢雄太郎,八木澤史子,佐藤和紀(2022)ティーム・ティーチングを活用したICT 研修プログラムの検討.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2022年11月

  • 学会研究会発表:滝沢雄太郎,八木澤史子,佐藤和紀(2022)1人1台の情報端末を用いたティーム・ティーチングにおける教員同士の連携の検討.日本教育工学会研究報告集,22(4),2022年12月

  • 教職大学院実践研究報告書:ティーム・ティーチングを活用したICT研修プログラムの開発と評価.信州大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 2022年度実践研究報告書,2023年3月 抄録

  • 全国大会発表:滝沢雄太郎,板垣翔大,佐藤和紀(2023)表計算ソフトウェアによる歩数記録が運動量の調整に与えた影響.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

  • 査読付き論文:滝沢雄太郎,佐藤和紀(2023)1人1台の情報端末を活用した授業におけるティーム・ティーチングが担任教員の教授知識に与える影響.日本教育工学会論文誌,47(Suppl.),2023年9月

2021年度卒業

若月陸央(長野県教員採用試験に合格)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業(2022.3.)

信州大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻・修了,教職修士(専門職)(2024.3.)

Google Certified Educator Level1(2021.1)

Google Certified Educator Level2(2021.3)

Apple Teacher(2021.1

Microsoft Innovative Educator(2021.4

  1. 学会研究会発表:若月陸央,鈴木美森,手塚和佳奈,夏目健和,早川愛理,三井一希,佐藤和紀(2020)1人1台の情報端末が整備された学級が1ヶ月間G Suiteを使用した際の使用傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,20(4),2020年12月

  2. 全国大会発表:佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈,若月陸央 ,中川哲,高橋純,堀田龍也(2021)OECD/PISA 2018のICT活用調査を用いたGIGAスクール構想が先行している小学校高学年への実態調査.日本教育工学会2021年春季全国大会,2021年3月

  3. 全国大会発表若月陸央,三井一希,佐藤和紀(2021)自然体験活動における写真を活用したリフレクションに関する実践.日本教育工学会2021年春季全国大会講演論文集,2021年3月

  4. 学会研究会発表:下﨑高,萩原ほのみ,若月陸央,森下孟,谷塚光典,佐藤和紀(2021)オンライン授業を経験してきた教員養成学部生の情報活用能力に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,21(1),2021年5月

  5. 学会研究会発表:神生凌我,堀内蓮太郎,小泉遥香,若月陸央,佐藤和紀,谷塚光典,森下孟(2021)オンライン授業を経験してきた教員養成学部生の情報活用の実践力尺度項目間の相関分析.日本教育工学会研究報告集,21(1),2021年5月

  6. 学会研究会発表:夏目健和,若月陸央,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀(2021)GIGAスクール構想直前に出版された書籍で示されている情報端末を活用した実践の特徴.日本教育工学会研究報告集,21(1),2021年5月

  7. 査読付き論文:佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈若月陸央,高橋純,中川哲,堀田龍也(2021)1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT活用と教師の指導の特徴.日本教育工学会論文誌,45(3),2021年7

  8. 学会研究会発表:小泉遥香,若月陸央,三井一希,佐藤和紀(2021)1人1台端末環境の学級がGoogle Classroomを半年間使用した際の使用用途の傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,21(3),2021年10月

  9. 学会研究会発表:若月陸央,佐藤和紀,久川慶貴, 三井一希,堀田龍也(2022)小学校高学年児童のチャット使用が探究的な学習過程の「情報の収集・整理分析の段階」に及ぼす効果.日本教育メディア学会 2021年度 第2回研究会,2022年2月

  10. 卒業論文:若月陸央(2022)小学校高学年が探究的な学習過程の「情報の収集・整理分析」の段階でコミュニケーションツールを活用した際の効果:コミュニケーションツールとしてチャットを活用した場合,2022年2月

  11. 全国大会発表若月陸央,久川慶貴,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2022)探究的な学習過程の「情報の収集・整理分析の段階」における小学校高学年のチャット活用に対する意識調査.日本教育工学会2022年春季全国大会,2022年3月

  12. 学会研究会発表:中村瑠香,工藤綾乃,南條優,若月陸央,萩原ほのみ,森下孟,佐藤和紀(2022)1人1台の情報端末を活用した授業実践が掲載された書籍を対象としたSAMRモデルを用いた実践事例の分類.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7月

  13. 全国大会発表若月陸央,伊藤真紀,佐藤和紀(2022)1人1台の情報端末を活用した授業における対面とコンピュータ上での教師と児童の発話分析FTF及びCMCの導入期での実践を対象として.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,2022年9月

  14. 全国大会発表南條優,佐藤和紀,若月陸央,板垣翔大,田坂和広,堀田龍也(2022)日常的に情報モラル教材に取り組んでいる小学校第6学年の2学級における CBT に取り組む順序に関する分析.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2022年10月

  15. 全国大会発表若月陸央,佐藤和紀,南條優,板垣翔大, 田坂和広,堀田龍也(2022)情報モラルに関わるCBTに日常的に取り組んでいる学級におけるeラーニング教材への取り組み方の特徴.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2022年10月

  16. 紀要論文:若月陸央,佐藤和紀,久川慶貴,三井一希,堀田龍也(2022)小学校高学年の児童が探究の過程における「情報の収集」の段階でチャットを利用した際の特徴及び影響の検討.信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要『教育実践研究』,21,2022年12月

  17. 全国大会発表:若月陸央,齊藤陽花,佐藤和紀(2023)1人1台の情報端末を活用して学習の個性化を目指す小学校教員が意識する授業構成要因の検討.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  18. ​学会研究会発表:佐藤和紀,若月陸央,稲木健太郎,久川慶貴,泰山裕,堀田龍也(2023)情報端末を活用した個別最適な学びの学習の進め方や学習方略に関する児童への意識調査.日本教育工学会研究報告集,2023(1),2023年5月

  19. 全国大会発表:南條優金松萌々花若月陸央,佐藤和紀(2023)学習の個性化をイメージするためにマルチアングル授業映像を活用した際の児童の評価の比較.日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集,2023年9月

  20. ​全国大会発表:若月陸央,齊藤陽花,井澤美砂,佐藤和紀,堀田龍也(2023)情報端末及び汎用クラウドツールの活用初期における小学校第5学年の情報活用能力に関する実態把握の試み.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年10月

  21. 全国大会発表:伊藤真紀南條優若月陸央,泰山裕,佐藤和紀(2023)GIGAスクール構想以降に継続的に小学校の授業の助言を行う大学教員の助言内容の実態調査.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年10月

  22. 全国大会発表:若月陸央,齊藤陽花,佐藤和紀(2024)情報端末を活用した授業において自律性支援を志向する教師の教授行動の事例分析.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,2024年3月(学生セッション優秀発表賞)

  23. 教職大学院実践研究報告書:若月陸央(2024)情報端末を活用した個別最適な学びを目指す上で教師に求められる指導・支援の検討.信州大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 2023年度実践研究報告書,2024年3月 抄録

  24. 学会研究会発表:石井のどか,若月陸央,佐藤和紀(2024)学習者主体の授業を志向する教師の学級における掲示物の特徴に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,2024(1),2024年5月

  25. 学会研究会発表:關原結衣,伊藤真紀,若月陸央,佐藤和紀(2024)自立性支援を志向する学級において児童が情報端末を活用した授業の板書事項の実態調査.日本教育工学会研究報告集,2024(1),2024年5月

  26. 国際学会発表:Rio Wakatsuki, Kazunori Sato(2024)The Types and Purposes of ICT Use in Autonomy-Supportive Teachers’ Classes. International Conference for Media in Education ICoME2024,2024年8月ICoME 2024 Young Scholar Award

  27. 査読付き論文:南條優,金松萌々花,若月陸央,佐藤和紀(2024)小学校高学年を対象としたマルチアングルの授業映像の視聴が学習方法のイメージに与える効果.教育メディア研究,31(1)

  28. 査読付き論文:若月陸央,齊藤陽花,佐藤和紀(2024)情報端末を活用した個別最適な学びの実践に影響を及ぼす授業構成要因と教授知識の特徴—自律性支援を志向する小学校教師を対象にして.日本教育工学会論文誌,48(4)

2020年度卒業

小田晴菜(民間企業に就職)

信州大学 教育学部 学校教育教員養成課程 現代教育コース ICT活用教育ユニット・卒業

Apple Teacher(2021.2

  • 卒業論文:小田晴菜(2021) 児童がクラウド型ツールの共同編集機能を活用し意見文を作成する協働学習の実践と評価,2021年2月 概要

  • 全国大会発表小田晴菜,久川慶貴,三井一希,森下孟,谷塚光典,佐藤和紀(2021)児童がクラウド型ツールの共同編集機能を活用して意見文を作成する協働学習の実践と評価.日本教育工学会2021年春季全国大会,2021年3月

  • 査読付き論文:佐藤和紀,小田晴菜,三井一希,久川 慶貴,森下孟,谷塚光典(2021)小学校高学年児童の意見文作成におけるクラウドサービスによる相互参照の効果.日本教育工学会論文誌,45(Suppl.),2021年9月

2020年度卒業

荒川詠美(浜松市公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  1. 学会研究会発表:佐藤和紀,荒川詠美,新田梨乃,遠藤みなみ,山内市代,高橋純,堀田龍也(2019)教員養成段階における実物投影機を活用した授業演習パッケージの開発.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  2. 学会研究会発表:遠藤みなみ,佐藤和紀,荒川詠美,山内市代,高橋純,堀田龍也(2019)教員養成学部学生の実物投影機を活用した授業の受講・教授経験に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  3. 学会研究会発表:荒川詠美,佐藤和紀,泰山裕,堀田龍也(2019)平成29年告示小学校学習指導要領解説国語編における情報活用能力に関する記述の整理の試み.日本教育工学会研究報告集,19(2),2019年5月

  4. 学会研究会発表:三井一希,荒川詠美,鈴木美森,佐藤和紀,中川哲,堀田龍也(2020)教員養成課程の学生が構想するG-Suiteを活用した授業実践に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3),2020年10月

  5. 全国大会発表三井一希,荒川詠美,鈴木美森,佐藤和紀,中川哲,堀田龍也(2020)授業でChromebookを使い始めた児童が一定期間経過後に感じる学習の効果と課題.全日本教育工学研究協議会 第46回全国大会,2020年11月

  6. 卒業論文:荒川詠美(2021)小学校高学年を対象とした複数の情報の読み取りの手順に関する実態調査,2021年1月 概要

  7. 全国大会発表荒川詠美,三井一希,稲木健太郎,大久保紀一朗,久川慶貴,佐藤和紀(2021)小学校高学年を対象とした複数の情報の読み取りの手順に関する実態調査.日本教育工学会2021年春季全国大会,2021年3月

  8. 査読付き論文:荒川詠美,三井一希,佐藤和紀(2021)小学校高学年を対象とした情報の読み取りの順序の検討.日本教育工学会論文誌,45(Suppl.),2021年10月

内田佳途(静岡県公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  • 全国大会発表:内田佳途,佐藤和紀,堀田龍也(2020)「小学校教師の叱ること」に言及した書籍からみた著者の主張の違いに関する整理・分析.日本学級経営学会第2回研究大会,2020年3月

  • 学会研究会発表:内田佳途,三井一希,浅井公太,棚橋俊介,佐藤和紀(2020)1人1台の情報端末が導入されてから1ヶ月間の活用場面における学習規律の調査.日本教育工学会研究報告集,20(4),2020年12月

  • 卒業論文:内田佳途(2021)1人1台の情報端末が導入されてから2か月間の活用場面における学習規律の調査,2021年1月 概要

  • 全国大会発表:内田佳途,三井一希,浅井公太,棚橋俊介,佐藤和紀(2021)1人1台の情報端末を導入後新たに必要となる学習規律の調査.日本学級経営学会第3回研究大会,2021年3月

  • 査読付き論文:内田佳途,三井一希,浅井公太,棚橋俊介,佐藤和紀(2021)1人1台端末を導入後に必要となる学習規律の分類と指導の分析.日本教育工学会論文誌, 44(Suppl.),2021年7月
     

小杉奏(静岡県公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  • 全国大会発表:小杉奏,佐藤和紀,望月覚子,水谷年孝,堀田龍也(2020)小学校教師が意識して実践しているヒドゥン・カリキュラムの予備調査.日本学級経営学会第2回研究大会,2020年3月

  • 卒業論文:小杉奏(2021)小学校教師が生じさせている可能性のあるヒドゥン・カリキュラムと教職経験年数・担当学年の経験回数・担当学級の経験回数との関連,2021年1月 概要

  • 全国大会発表:小杉奏,佐藤和紀,三井一希,水谷年孝,望月覚子,堀田龍也(2021)小学校教師が生じさせている可能性のあるヒドゥン・カリキュラムと教職経験年数との関連.日本学級経営学会第3回研究大会,2021年3月

  • 査読付き論文:小杉奏,佐藤和紀,三井一希,水谷年孝,望月覚子,堀田龍也(2022)小学校教師が生じさせている可能性のあるヒドゥン・カリキュラムと 担当学年の経験回数との関連.日本学級経営学会誌,5,2022年11月

鈴木美森(静岡市公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  1. 学会研究会発表:鈴木美森,礒川祐地,佐藤和紀,山本朋弘,堀田龍也(2019)小学校におけるプログラミング教材の販売実績の推移とその背景の関連及び考察.日本教育メディア学会研究報告集,46(1),2019年3月

  2. 学会研究会発表:新田梨乃,佐藤和紀,鈴木美森,吉野真理子,堀田龍也(2019)児童生徒が情報モラルの自己評価をするための検定教材の改善に関する教員・学生に対する意識調査.日本教育工学会研究報告集,19(2),2019年5月

  3. 全国大会発表:鈴木美森,佐藤和紀,堀田龍也(2019)小学校段階におけるプログラミング教育の教材およびツールの特性と機器の関連性.日本デジタル教科書学会第8回年次大会講演論文集,2019年8月

  4. 全国大会発表:鈴木美森,佐藤和紀,三井一希,山本朋弘,堀田龍也(2020)プログラミング教育推進校の実践事例における教材の使用傾向に関する調査結果.日本教育工学会研究報告集,20(2),2020年7月

  5. 学会研究会発表:鈴木美森,佐藤和紀,三井一希,中川哲,山本朋弘,堀田龍也(2020)プログラミング教育推進校の実践事例における学年と教科に着目した特徴分析.日本教育工学会2020年秋季全国大会,2020年9月

  6. 学会研究会発表:三井一希,荒川詠美,鈴木美森佐藤和紀,中川哲,堀田龍也(2020)教員養成課程の学生が構想するG-Suiteを活用した授業実践に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3),2020年10月

  7. 全国大会発表:鈴木美森,佐藤和紀,三井一希,中川哲,山本朋弘,堀田龍也(2020)プログラミング教育推進校における学習指導案の「本時の目標」に関する分析.全日本教育工学研究協議会 第46回全国大会,2020年11月

  8. 全国大会発表:三井一希,荒川詠美,鈴木美森,佐藤和紀,中川哲,堀田龍也(2020)授業でChromebookを使い始めた児童が一定期間経過後に感じる学習の効果と課題.全日本教育工学研究協議会 第46回全国大会,2020年11月

  9. 学会研究会発表:鈴木美森,佐藤和紀,三井一希,中川哲,山本朋弘,堀田龍也(2020)小学校第5学年算数「正多角形」の単元におけるプログラミング教育の学習指導案を対象とした指導過程の分析.日本教育工学会研究報告集,20(4),2020年12月

  10. 学会研究会発表:若月陸央,鈴木美森,手塚和佳奈,夏目健和,早川愛理,三井一希,佐藤和紀(2020)1人1台の情報端末が整備された学級が1ヶ月間G Suiteを使用した際の使用傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,20(4),2020年12月

  11. 卒業論文:鈴木美森(2021)小学校プログラミング教育の実践に向けて小学校教員が求める情報の検討,2021年1月 概要

  12. 査読付き論文:鈴木美森,佐藤和紀,三井一希,中川哲,山本朋弘,堀田龍也(2021)東京都プログラミング教育推進校の実践事例における学年・教科等・教材の関連性の検討.日本教育工学会論文誌,45(Suppl.),2021年10月

  13. 全国大会発表:中澤美森,八木澤史子,佐藤和紀(2023)日常的に情報端末を活用してきた小学校低学年児童の担任となった ICT 活用に懐疑的な教師への児童の端末活用に関する意識調査.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

手塚和佳奈(静岡市公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

信州大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻・修了(2023.3.),教職修士(専門職)

Google Certified Educator Level1(2021.1)

Google Certified Educator Level2(2021.4)

WEBサイト

  1. 全国大会発表:遠藤みなみ,手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2018)教員養成課程において視聴するメディア・リテラシーの 学校放送番組の違いによる意識の差に関する考察.日本教育工学会第34回全国大会演論文集,2018年9月

  2. 学会研究会発表:手塚和佳奈,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2018)メディア・リテラシーの受講経験の有無による学校放送番組の視聴が及ぼす影響の検討.日本教育工学会研究報告集,18(4),2018年10月

  3. 学会研究会発表:遠藤みなみ,手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2018)教員養成学部学生の学校放送番組の視聴の違いによるメディア・リテラシーの定義の解釈に関する考察.日本教育工学会研究報告集,18(5),2018年12月

  4. 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2019)メディア・リテラシーに関する査読論文の引用動向に関する調査.日本教育メディア学会研究報告集,46(1),2019年3月

  5. 全国大会発表:手塚和佳奈,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2019)平成27年度版小学校国語科教科書において高学年で育成が期待されるメディア・リテラシーの検討.日本デジタル教科書学会第8回年次大会講演論文集,2019年8月

  6. 全国大会発表:佐藤和紀,手塚和佳奈,堀田龍也(2019)メディア・リテラシー教育の実践における教育メディアの活用に関する考察.日本教育メディア学会第25回年次大会講演論文集,2019年11月

  7. 学会研究会発表:浅井公太,大村徹,山内真紀,手塚和佳奈,佐藤和紀,高橋純(2020)小学校に普通教室にプリンタ複合機を常設した際の教員の歩数と印刷時間の変化の分析.日本教育メディア学会研究会論集,48,2020年1月

  8. 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,山内真紀,高橋純(2020)小学校に普通教室にプリンタ複合機を常設した際の教師のプリンタ複合機使用に関するモチベーションと依存度の分析.日本教育メディア学会研究会論集,48,2020年1月

  9. 全国大会発表:佐藤和紀,手塚和佳奈,堀田龍也(2020)日本教育工学会における小学校のメディア・リテラシーに関する授業実践の分析.日本教育工学会 2020年春季全国大会,2020年2月

  10. 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,中川哲,堀田龍也(2020)日常的にパソコンを使用している学生がChromebookを1ヶ月間使用した際の記録の分析.日本教育工学会研究報告集,20(1),2020年5月

  11. 全国大会発表:渡邉光浩,堀田雄大,佐藤和紀,椎井慎太郎,桑原浩二,手塚和佳奈,柴田隆史,堀田龍也(2020)タブレットのソフトウェアキーボードを日常的に活用している学級への外付けキーボード導入時における実態調査.日本教育情報学会第36回年会,2020年8月

  12. 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,中川哲,堀田龍也(2020)教員養成学部の学生が児童にICTを活用させる場面で想定できる学習活動の調査.日本教育工学会2020年秋季全国大会,2020年9月

  13. 学会研究会発表:佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈,柴田隆史,堀田龍也(2020)小学校におけるクラウド学習ツールとWeb会議システムを活用した遠隔校内研修の試行.日本教育工学会研究報告集,20(3),2020年10月

  14. 学会研究会発表:南條優,池田彩乃,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2020)1人1台端末環境の学級におけるPC活用の場面・頻度・時間に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3),2020年10月

  15. 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,堀田龍也(2020)メディア・リテラシーの視点からみるコロナ禍の小学校における遠隔・オンライン教育の実践事例の検討.日本教育メディア学会 第27回年次大会,2020年10月

  16. 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,堀田龍也(2020)メディア・リテラシーの視点からみるコロナ禍以前の小学校における遠隔・オンライン教育の実践事例の検討.全日本教育工学研究協議会 第46回全国大会,2020年11月

  17. 学会研究会発表:若月陸央,鈴木美森,手塚和佳奈,夏目健和,早川愛理,三井一希,佐藤和紀(2020)1人1台の情報端末が整備された学級が1ヶ月間G Suiteを使用した際の使用傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,20(4),2020年12月

  18. 卒業論文:手塚和佳奈(2021)学校教育を対象としたメディア・リテラシー教育の実践研究の整理から見る今後の実践課題,2021年1月 概要

  19. 全国大会発表:佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈,若月陸央 ,中川哲,高橋純,堀田龍也(2021)OECD/PISA 2018のICT活用調査を用いたGIGAスクール構想が先行している小学校高学年への実態調査.日本教育工学会2021年春季全国大会,2021年3月

  20. 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,浅井公太,久川慶貴,棚橋俊介,堀田龍也(2020)1人1台端末導入1ヶ月の情報モラル指導に関する小学校教師の意識調査.日本教育工学会2021年春季全国大会,2021年3月

  21. 査読付き論文:手塚和佳奈佐藤和紀,三井一希,板垣翔大,泰山裕,堀田龍也(2021)日本教育メディア学会における学校教育を対象としたメディア・リテラシー教育の実践研究の整理からみる今後の実践課題.教育メディア研究,27(2),2021年3月

  22. 査読付き紀要論文:佐藤和紀,浅井公太,大村徹,手塚和佳奈,山内真紀,高橋純(2021)小学校の普通教室にプリンタを常設した際の教員の印刷に費やす時間と歩数の縮減効果の検討.信州大学教育学部研究論集,15,2021年3月

  23. 学会研究会発表:堀田雄大,佐藤和紀,三井 一希,手塚和佳奈,浅井公太,久川慶貴,堀田 龍也(2021)GIGAスクール構想が先行している小学校高学年児童に対する読解力に関するコンピュータ活用型調査の試行.日本教育工学会研究報告集,21(1),2021年5月

  24. 学会研究会発表:夏目健和,若月陸央,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀(2021)GIGAスクール構想直前に出版された書籍で示されている情報端末を活用した実践の特徴.日本教育工学会研究報告集,21(1),2021年5月

  25. 学会研究会発表:萩原ほのみ,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀(2021)1人1台端末の活用が児童生徒の学習に対する保護者の意識に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集,21(2),2021年7月

  26. 学会研究会発表:堀内蓮太郎,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀(2021)1人1台端末の有無が児童生徒の端末利用に対する意識に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集,21(2),2021年7月

  27. 査読付き論文:佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈,若月陸央,高橋純,中川哲,堀田龍也(2021)1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT活用と教師の指導の特徴.日本教育工学会論文誌,45(3),2021年7月

  28. 査読付き論文:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,堀田龍也(2021)1人1台端末環境で実践した小学校教師による情報モラル指導に対する負担感・困難さと実践上の工夫の検討.日本教育工学会論文誌,45(Suppl.),2021年9

  29. 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,大久保紀一朗,久保田善彦,堀田龍也,谷塚光典(2021)メディアや情報に対して大学生がもつステレオタイプやバイアスに関する実態調査の試み.日本教育工学会研究報告集,21(3),2021年10月

  30. 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也,谷塚光典(2021)情報活用能力の育成を目指した実践研究に対するPISA型読解力の要素による分類.日本教育工学会2021年秋季全国大会,2021年10月

  31. 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也,谷塚光典(2021)情報を読み解く力の育成を目指したメディア・リテラシー教育実践の教材・学習目標・学習活動の整理・分析.第47回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2021年11月

  32. 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,大久保紀一朗,久保田善彦,堀田龍也,谷塚光典(2021)メディアや情報に対して小学校高学年の児童がもつステレオタイプやバイアスに関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,21(4),2021年12月

  33. ​​全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,久保田善彦(2021)メディアや情報に対して小学校高学年の児童がもつバイアスに関する実態調査.日本教育メディア学会第28回年次大会,2021年12月

  34. 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,大久保紀一朗,久保田善彦,堀田龍也,谷塚光典(2022)小学校高学年の児童の画像情報の読み解きの段階と特徴.日本教育工学会2022年春季全国大会,2022年3月

  35. 学会研究会発表手塚和佳奈,佐藤和紀,逆瀬川愛貴子,中野生子,堀田龍也(2022)メディア・リテラシー教育の初心者教師による1人1台の端末とクラウドを活用した実践の試行日本教育工学会研究報告集,22(1),2022年5月

  36. 学会研究会発表:手塚和佳奈,井澤美砂,佐藤和紀,堀田龍也(2022)平成29年告示小学校学習指導要領におけるメディア・リテラシーに関連する記述の分析.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7

  37. 国際学会発表:Wakana Tezuka, Kazunori Sato, Kiichiro Okubo, Yoshihiko Kubota, Tatsuya Horita, Mitsunori Yatsuka(2022)A Study on Critical Thinking on Biased Web Information among Sixth-Grade Elementary School Students in Japan.  International Conference for Media in Education ICoME2022,2022年8月(ICoME 2022 Young Scholar Award

  38. ​全国大会発表:稲木健太郎,佐藤和紀,泰山裕,手塚和佳奈,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末でウェブ情報にアクセスしている児童によるウェブ情報の収集方法に関する振り返りの分析.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,2022年9

  39. 全国大会発表手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2022)写真を読み取る力の育成を目指した学習指導を繰り返し行うことによる個人内の変容に関する考察.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,2022年9

  40. 全国大会発表:井澤美砂,手塚和佳奈,泰山裕,佐藤和紀(2022)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出:図形領域「つり合いのとれた図形を調べよう」を対象として.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,2022年9

  41. 査読付き論文:手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也,谷塚光典 (2022)写真を読み取る力の育成を目指した小学校第6学年児童向けの学習指導とその評価.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.),2022年9月

  42. 学会研究会発表:井澤美砂,手塚和佳奈,泰山裕,佐藤和紀(2022)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出2:数と計算領域「数量やその関係を式に表そう」を対象として.日本教育工学会研究報告集,22(3),2022年10

  43. 全国大会発表大久保紀一朗,佐藤和紀,手塚和佳奈,堀田龍也(2022)メディア特性の理解を基盤とした情報の信憑性を検討する学習の実践と評価ー小学校第6学年の総合的な学習の時間における平和学習の実践を通してー.日本教育メディア学会第29回年次大会,2022年10

  44. 全国大会発表手塚和佳奈,佐藤和紀,逆瀬川愛貴子,中野生子,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用した授業において必要となるメディア・リテラシーと関わる教育的内容知識の内容項目の検討.日本教育メディア学会第29回年次大会,2022年10

  45. 全国大会発表佐藤和紀,手塚和佳奈,稲木健太郎,久川慶貴,泰山裕,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用した個別最適な学びを始めるための小学校教師用チェックリストの検討.日本教育メディア学会第29回年次大会,2022年10

  46. 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,浅井公太,堀田龍也(2022)メディアが伝える情報の信憑性を意識させるための小学校第4学年児童向けの学習プログラムの開発と実施.日本教育工学会研究報告集,22(4),2022年12

  47. 学会研究会発表:井澤美砂,手塚和佳奈,泰山裕,佐藤和紀(2022)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出3-変化と関係領域「割合の表し方を調べよう」を対象として-.日本教育工学会研究報告集,22(4),2022年12

  48. 学会研究会発表:井澤美砂,手塚和佳奈,泰山裕,佐藤和紀,堀田龍也(2023)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの表出の特徴.日本教育メディア学会研究会論集,54,2023年3月

  49. 全国大会発表:佐藤和紀,手塚和佳奈 ,稲木健太郎,久川慶貴,泰山裕,堀田龍也(2023)1人1台の情報端末を活用して個別最適な学びを始めるた めの小学校教師用チェックリストを活用した実態調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  50. 全国大会発表:井澤美砂,手塚和佳奈 ,泰山裕,佐藤和紀(2023)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出4ーデータの活用領域「順序よく整理して調べよう」を対象としてー.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集:XX-XX,2023年3月25日,東京学芸大学

  51. 全国大会発表:中村瑠香,手塚和佳奈,小松良介,棚橋俊介,佐藤和紀(2023)音声入力を用いた国語科の音読による児童の音読の仕方や意欲に関する予備的調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  52. 全国大会発表:佐藤和紀,手塚和佳奈 ,稲木健太郎,久川慶貴,泰山裕,堀田龍也(2023)1人1台の情報端末を活用して個別最適な学びを始めるた めの小学校教師用チェックリストを活用した実態調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  53. 全国大会発表:後藤宗,手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希(2023)チェックリストを活用した自己モニタリングが児童のメディア・リテラシーに与える影響の検討.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  54. 教職大学院実践研究報告書:手塚和佳奈(2023)写真を読み取る力の育成を目指した高学年児童向けの学習指導.信州大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 2023年度実践研究報告書,2024年3月 抄録

  55. 学会研究会発表:中村瑠香,手塚和佳奈,小松良介,棚橋俊介,佐藤和紀(2023)音声入力を用いた音読練習の継続経験の違いが児童の音読の技能に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集,2023(1),2023年5月

  56. 査読付き論文:手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2023)児童のWebから信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を育成する手立ての探索的検討.日本教育工学会論文誌,47(Suppl.),2023年6月

  57. 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀(2023)小学校第3学年児童の写真の読み取りに関する実態の検討.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

  58. 査読付き論文:手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2023)小学校高学年の児童の「メディア特性の理解」と「ウェブ情報に対する批判的思考」の関連の検討.教育メディア研究,30(1),2023年11月

  59. 学会研究会発表:手塚和佳奈,大久保紀一朗,佐藤和紀(2024)日本教育メディア学会のメディア・リテラシーに関する査読付き論文に含まれる質問紙調査において扱われてきた メディア種別にみる資質・能力の特徴の検討.日本教育メディア学会研究会論集,56,2024年7月

  60. 全国大会発表:佐藤和紀,手塚和佳奈,大久保紀一朗,泰山裕(2024)
    日本教育工学会におけるメディア・リテラシー教育の査読付き論文に含まれる質問紙調査の傾向の把握.日本教育工学会2024年秋季全国大会講演論文集,2024年9月7日

  61. 全国大会発表:大久保紀一朗,佐藤和紀,手塚和佳奈,泰山裕(2024)日本教育工学会の査読付き論文のメディア・リテラシーに関する質問紙調査の特徴語の検討.日本教育工学会2024年秋季全国大会講演論文集,2024年9月7日

2019年度卒業

望月留奈(静岡市公立小学校教諭)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  • 卒業論文:望月留奈(2020)タブレット型コンピュータを使用した授業における児童の姿勢の意識と生活でのICT機器の活用の関連.2020年1月

2018年度卒業

青柳咲紀(静岡県公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  • 卒業論文:青柳咲紀(2019)小学校高学年の児童によるタブレット端末を用いた写真撮影の知識・技能と写真撮影の経験における関係性の検討.2019年1月 概要

  • 学会研究会発表:青柳咲紀,佐藤和紀,堀田龍也(2019)小学校高学年の児童におけるタブレット端末を用いた写真撮影の知識・技能と写真撮影の経験による関係性の検討.日本教育メディア学会研究報告集,46(1),2019年3月

  • 全国大会発表:工藤綾乃,青柳咲紀,佐藤和紀(2023)GIGA スクール構想の学習環境における外国人児童に対する教師の個別指導・支援に関する予備的調査.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

池ノ谷智紀(東京都公立小学校教諭として採用

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  • 卒業論文:池ノ谷智紀(2019)地震災害時の通信手段の複線化に有効なICTメディアの検討:小学校の校長経験者への調査から​.2019年1月 概要

  • 学会研究会発表:池ノ谷智紀,佐藤和紀,菅原弘一,伊藤敏子,堀田龍也(2019)地震災害時の通信手段の複線化に有効なICTメディアの検討:小学校の校長経験者への調査から.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  • 全国大会発表:池ノ谷智紀,佐藤和紀(2023)クラウドでの共同編集機能を用いた目標の検討作業における児童の合意形成の分析.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

  • 全国大会発表:池ノ谷智紀,西本壇,佐藤和紀(2023)クラウドでの共同編集機能を用いた目標の検討作業における児童の合意形成の分析.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年8月

  • 全国大会発表:西本壇,池ノ谷智紀,佐藤和紀(2023)特別支援学級におけるクラウドを活用した生徒情報の共有が教師の情報共有と生徒理解の意識に及ぼす影響.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年8月

礒川祐地(浜松市公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

上越教育大学大学院 学校教育研究科 教育実践高度化専攻・修了,教職修士(専門職)

  1. 全国大会発表:佐藤和紀,礒川祐地,萩原丈博,竹内慎一,堀田龍也(2018)IoTブロックを活用したプログラミング教育の実践構想に関する分類.日本デジタル教科書学会第7回年次大会講演論文集,2018年8月

  2. 全国大会発表:礒川祐地,佐藤和紀,萩原丈博,竹内慎一,堀田龍也(2018)プログラミング学習における学習形態が学習進度に及ぼす影響:高校生を対象としたワークショップの事例から.全日本教育工学会研究協議会第44回全国大会,2018年11月

  3. 学会研究会発表:礒川祐地,佐藤和紀,萩原丈博,竹内慎一,堀田龍也(2018)プログラミング学習における児童の学年の違いによる学習進度の比較.日本教育工学会研究報告集,18(5),2018年12月​

  4. 卒業論文:礒川祐地(2019)小学校第6学年理科「電気の性質とその利用」 の単元におけるプログラミング教材の検討:小学校教師を対象とした質問紙調査から​.2019年1月 概要

  5. 学会研究会発表:礒川祐地,佐藤和紀,久保田善彦,堀田龍也(2019)小学校教師が必要とする「電気の性質とその利用」の単元におけるプログラミング教材の検討.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  6. 学会研究会発表:板垣翔大,礒川祐地,佐藤和紀,萩原丈博,竹内慎一,堀田龍也(2019)小学校高学年のプログラミング学習における学習形態と難易度別の所要時間の関係.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  7. 学会研究会発表:山本朋弘,佐藤和紀,礒川祐地,遠藤みなみ,堀田龍也(2019)IoT教材を用いた授業を体験した大学生の小学校プログラミングへの理解深化に関する一考察.日本教育工学会研究報告集,19(2),2019年5月

  8. 学会研究会発表:礒川祐地,​佐藤和紀,山本朋弘,遠藤みなみ,堀田龍也(2019)IoT教材を活用した小学校プログラミング教育の講義に対する大学生の意識分析.日本教育工学会研究報告集,19(2),2019年5月

  9. 学会研究会発表:板垣翔大,佐藤和紀,中川哲,礒川祐地,山本朋弘,中野博幸,久保田善彦,堀田龍也(2019)micro:bitが配布された小学校200校を対象としたプログラミング教育の実施状況に関する調査.日本教育工学会研究報告集,19(2),2019年5月

  10. 全国大会発表:礒川祐地,佐藤和紀,清水雅之,堀田龍也(2019)小学校プログラミング教育における実践研究の動向に関する調査研究.日本デジタル教科書学会第8回年次大会講演論文集:13-14,2019年8月

  11. 学会研究会発表:佐藤和紀,三井一希,板垣翔大,礒川祐地,中川哲,堀田龍也(2020)プログラミングによる問題解決を通してAIへの理解を深めるための小学校における総合的な学習の時間の授業実践.日本教育メディア学会研究会論集,48,2020年1月

  12. 全国大会発表:礒川祐地,佐藤和紀,宮田明子,鈴木広則,山下尚子,清水雅之,堀田龍也(2020)先行研究からみた小学校プログラミング教育に関する教科・単元の調査.日本教育工学会 2020年春季全国大会,2020年2月

  13. 紀要論文:佐藤和紀,石坂諭美,礒川祐地,山本朋弘,堀田龍也(2020)教員経験,教員研修,同僚やメディアから情報が,小学校教員のプログラミング教育への期待や課題意識に与える影響の検討.常葉大学教育学部紀要,40:107-116,2020年3月

  14. 査読付き論文:山本朋弘,佐藤和紀,礒川祐地,遠藤みなみ,堀田龍也(2020)教員養成課程における授業でのIoT教材を用いたプログラミング体験に関する一考察.コンピュータ&エデュケーション,48,2020年6月

  15. 紀要論文:礒川祐地,佐藤和紀,山本朋弘,宮田明子,鈴木広則,清水雅之,堀田龍也(2020)小学校プログラミング教育に関する先行研究の動向からみたカリキュラム・マネジメントの方策の検討.上越教育大学研究紀要,40(2),2020年1月

  16. 全国大会発表:礒川祐地,三井一希,佐藤和紀(2023)1人1台の情報端末を活用した小学校体育科におけるマット運動の学習でのコメント機能の活用と評価.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

遠藤みなみ(静岡県公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

東北大学大学院 情報科学研究科 博士課程前期・修了,修士(情報科学)

  1. 学会研究会発表:遠藤みなみ,安里基子,佐藤和紀,高橋純,堀田龍也(2018)タブレット端末を活用した小学校授業における教師の発話の特徴の検討.日本教育工学会研究報告集,18(1),2018年3月

  2. 学会研究会発表:遠藤みなみ,安里基子,佐藤和紀,高橋純,堀田龍也(2018)1人1台タブレット端末を活用した授業における授業過程・授業形態に応じた教師の発話内容の特徴を検討した事例研究.日本教育工学会研究報告集,18(2),2018年5月

  3. ​全国大会発表:遠藤みなみ,手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2018)教員養成課程において視聴するメディア・リテラシーの 学校放送番組の違いによる意識の差に関する考察.日本教育工学会第34回全国大会大会,2018年9月

  4. 学会研究会発表:手塚和佳奈,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2018)メディア・リテラシーの受講経験の有無による学校放送番組の視聴が及ぼす影響の検討.日本教育工学会研究報告集,18(4),2018年10月

  5. 学会研究会発表:新田梨乃,佐藤和紀,遠藤みなみ,杉山葵,吉野真理子,堀田龍也(2018)教員養成大学の学生による情報モラル動画教材の内容における類型化.日本教育工学会研究報告集,18(4),2018年10月

  6. 学会研究会発表:遠藤みなみ,手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2018)教員養成学部学生の学校放送番組の視聴の違いによるメディア・リテラシーの定義の解釈に関する考察.日本教育工学会研究報告集,18(5),2018年12月

  7. 卒業論文:遠藤みなみ(2019)教師の1人1台情報端末環境における発話に関する事例研究.2019年1月 概要

  8. 学会研究会発表:佐藤和紀,荒川詠美,新田梨乃,遠藤みなみ,山内市代,高橋純,堀田龍也(2019)教員養成段階における実物投影機を活用した授業演習パッケージの開発.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  9. 学会研究会発表:遠藤みなみ,佐藤和紀,荒川詠美,山内市代,高橋純,堀田龍也(2019)教員養成学部学生の実物投影機を活用した授業の受講・教授経験に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  10. 学会研究会発表:山本朋弘,佐藤和紀,礒川祐地,遠藤みなみ,堀田龍也(2019)IoT教材を用いた授業を体験した大学生の小学校プログラミングへの理解深化に関する一考察.日本教育工学会研究報告集,19(2),2019年5月

  11. 学会研究会発表:礒川祐地,​佐藤和紀,山本朋弘,遠藤みなみ,堀田龍也(2019)IoT教材を活用した小学校プログラミング教育の講義に対する大学生の意識分析.日本教育工学会研究報告集,19(2),2019年5月

  12. 全国大会発表:手塚和佳奈,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2019)平成27年度版小学校国語科教科書において高学年で育成が期待されるメディア・リテラシーの検討.日本デジタル教科書学会第8回年次大会講演論文集,2019年8月

  13. 査読付き論文:山本朋弘,佐藤和紀礒川祐地遠藤みなみ,堀田龍也(2020)教員養成課程における授業でのIoT教材を用いたプログラミング体験に関する一考察.コンピュータ&エデュケーション,48,2020年6月

  14. 学会研究会発表:八木澤史子,安里基子,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2021)クラウドでの共同編集機能を用いた学習指導案の修正に関する試み.日本教育工学会研究報告集,21(3),2021年10月

  15. 学会研究会発表:遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2021)小学校の初任者教師によるICT活用に関する省察の実態把握の試み.日本教育工学会研究報告集,21(4),2021年12月

  16. 学会研究会発表:八木澤史子,安里 基子,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2021)クラウドでの共同編集機能を用いた学習指導案の修正過程の分析.日本教育工学会研究報告集,21(4),2021年12月

  17. 全国大会発表:佐藤和紀,三井一希,南條優,遠藤みなみ,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用した特別の教科道徳における教師と児童の発話数および学習活動に費やした時間の分析.日本教育工学会2022年春季全国大会,2022年3月

  18. 査読付き論文:佐藤和紀,南條優,遠藤みなみ,三井一希,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用して子供主体の学習を目指す授業における教師歴の影響による児童の学習活動と教師の発話の分析.日本教育工学会論文誌, Vol.46, Suppl., 2022年6月

  19. 学会研究会発表:遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2022)クラウド上のスプレッドシートを利用した授業の振り返りに対する児童の意識の分析.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2),2022年7月

  20. 全国大会発表:金松萌々花,遠藤みなみ,南條優,佐藤和紀(2023)学習の個性化を目指した学級における机間指導の機能に関する予備調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  21. 全国大会発表:齊藤陽花,遠藤みなみ,若月陸央,佐藤和紀(2023)学習の個性化を目指す授業における児童が協働学習を行う理由に関する予備調査.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  22. 全国大会発表:八木澤史子,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田 龍也(2023)児童の学習の自律性の支援に取り組む教師の机間指導における発話の傾向.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  23. 全国大会発表:遠藤みなみ,金松萌々花,齊藤陽花,佐藤和紀,堀田龍也(2023)学習者主体を指向した授業の学習環境に対する教員養成課程の学生の「みえ」に関する検討.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,2023年3月

  24. 査読付き論文:八木澤史子,安里基子,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2023)クラウドでの共同編集機能を用いた学習指導案の検討作業の特徴 −中堅教師による若手教師への指導場面を対象に−.教育メディア研究,XX,2023年3月

  25. 学会研究会発表:南條優,佐藤和紀,遠藤みなみ,堀田龍也(2023)教師が学習の個性化をイメージするためのマルチアングル授業映像の試作と評価.日本教育メディア学会研究会論集,54,2023年3月

  26. 査読付き論文:八木澤史子,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2023)情報端末を活用した授業における机間指導中の教師による学習の自律性の支援に関する発話の特徴.日本教育工学会論文誌,47(Suppl.),2023年5月

  27. 全国大会発表:八木澤史子,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2023)情報端末を活用して児童の学習の自律性の支援に取り組む教師の机間指導中の意識に関する調査.日本教育工学会2023年秋季全国大会講演論文集,2023年9月

  28. 全国大会発表:近江悠太,遠藤みなみ,佐藤和紀(2023)家庭での自主学習におけるGoogle Classroomの活用による自主学習の変容.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2023年9月

  29. 学会研究会発表:遠藤みなみ,八木澤史子,佐藤和紀,堀田龍也(2024)学術論文にみる若手教師に関する研究の動向.日本教育工学会研究報告集,2024(2),2024年7月

  30. 学会研究会発表:大久保紀一朗,遠藤みなみ佐藤和紀,堀田龍也(2024)中学校国語科における文章理解モデルを援用したメディア読解について学ぶ学習の実践と評価の試み.日本教育工学会研究報告集,2024(2),2024年7

  31. 査読付き論文:八木澤史子,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2024)自律性の支援に取り組む教師の情報端末を活用する授業での机間指導中の意思決定の特徴.日本教育工学会論文誌,48(Suppl.),2024年9月

  32. 全国大会発表:遠藤みなみ,佐藤和紀(2024)1人1台端末環境下の模擬授業における学生・初任教師・若手教師のみえの違いに関する事例研究.日本教育工学会2024年秋季全国大会講演論文集,2024年9月

鈴木大輝(静岡県公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

常葉大学大学院 初等教育高度実践研究科・修了,教職修士(専門職)

  • 卒業論文:鈴木大輝(2019)小学校社会科の歴史学習におけるタブレット型端末を活用した全天球VR教材の開発.2019年1月 概要

新田梨乃(静岡県公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

上越教育大学大学院 学校教育研究科 教育実践高度化専攻・修了,教職修士(専門職)

  1. 学会研究会発表:新田梨乃,佐藤和紀,高橋純,吉野真理子,堀田龍也(2018)情報活用能力の体系表に基づいた情報モラル教材の教員による分類.日本教育メディア学会研究会論集,44,2018年3月

  2. 学会研究会発表:新田梨乃,佐藤和紀,遠藤みなみ,杉山葵,吉野真理子,堀田龍也(2018)教員養成大学の学生による情報モラル動画教材の内容における類型化.日本教育工学会研究報告集,18(4,2018年10

  3. 卒業論文:新田梨乃(2019)今日の情報モラル教材における特徴の考察:情報モラルの教授メディアと事例教材の内容に着目して.2019年1月 概要

  4. 学会研究会発表:佐藤和紀,荒川詠美,新田梨乃,遠藤みなみ,山内市代,高橋純,堀田龍也(2019)教員養成段階における実物投影機を活用した授業演習パッケージの開発.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  5. 学会研究会発表:新田梨乃,佐藤和紀,山内市代,高橋純,堀田龍也(2019)教員養成段階において学生が実物投影機を活用した際の模擬授業の特徴.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  6. 学会研究会発表:新田梨乃,佐藤和紀,鈴木美森,吉野真理子,堀田龍也(2019)児童生徒が情報モラルの自己評価をするための検定教材の改善に関する教員・学生に対する意識調査.日本教育工学会研究報告集,19(2),2019年5月

  7. 全国大会発表:新田梨乃,南條優,滝沢雄太郎,堀田雄大,佐藤和紀,八木澤史子(2022)生活科の写真を用いた指導における気付きに関する記述への影響の検討-自分の成長をふり返る単元において-,2022年11月

  8. 全国大会発表:新田梨乃,堀田雄大,佐藤和紀,八木澤史子(2023)小学5年生の児童が作品の写真を他者参照する際の意識や技法に与える影響の検討ー図画工作科での作品づくりの過程を対象としてー.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

福井美有(愛知県公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  • 卒業論文:福井美有(2019)教員養成学部学生における授業観察に関する視点の検討:小学校6年生算数科の授業観察を通して.2019年1月 概要

  • 学会研究会発表:福井美有,佐藤和紀,堀田龍也(2019)教員養成学部学生における授業観察に関する視点の検討:小学校6年生算数科の授業観察を通して.日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  • 全国大会発表:福井美有,高橋純,佐藤和紀,泰山裕,村上唯斗,加藤隼也(2022)クラウドを活用した参照が生活科における児童の気付きに与える影響の検討.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集,2022年11月

  • 全国大会発表:福井美有,浅井公太,佐藤和紀(2023)国語科の物語文における小学校低学年の児童の他者参照に関する特徴.第49回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年11月

吉村燦我(静岡県公立小学校教諭として採用)

葉大学 教育学部 初等教育課程・卒業

  • 卒業論文:吉村燦我(2019)教員の勤務時間と情報活用能力の関連及び学校 業務遂行における情報活用能力の必要感の検討,2019年1月 概要

  • 学会研究会発表:吉村燦我,佐藤和紀,堀田龍也(2019)小学校管理職の視点から見たICT活用指導力の校務への実用性及び校務の効率化との関連の検討日本教育工学会研究報告集,19(1),2019年3月

  • 全国大会発表:吉村燦我,山崎寛山,板垣翔大,佐藤和紀(2023)クラウドで学習時間と自己評価を共有した際のテストのための学習への影響の検討.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集,2023年8月

2017年度卒業

小澤秀登(静岡県公立小学校教諭)

  • 卒業論文:小澤秀登(2018)ICTを用いた授業実践事例の分析.2018年1月,概要

鈴木温子(静岡県公立小学校教諭)

  • 卒業論文:鈴木温子(2018)学校と特別支援学校の交流及び共同学習に対する調査研究−静岡県内のホームページにおける調査から.2018年1月,概要

中村碧斗(静岡市公立小学校教諭)

  • 卒業論文:中村碧斗(2018)サッカー指導におけるドローンの活用に関する事例研究.2018年1月,概要

林和樹(静岡県公立中学校教諭)

  • 卒業論文:林和樹(2018)プログラミング教育を促すためのリーフレットの開発​.2018年1月,概要

平出一穂(静岡県公立小学校教諭)

  • 卒業論文:平出一穂(2018)小学校理科における興味の分類の妥当性に関する調査研究​.2018年1月,概要

三浦紘奈(静岡県公立中学校教諭)

  • 卒業論文:三浦紘奈(2018)中学校数学におけるアクティブ・ラーニングの学習形態、学習方法に関する調査研究.2018年1月,

bottom of page